Handmade How-to
先日のコラム「モザイクタイル – 小粒に詰まった想いと技術」では、モザイクタイルの歴史や製造工程を簡単にご紹介しました。本日はこのタイルを使ったハンドメイド雑貨づくりのHOW TOを、ビギナー編と中級編の二本立てでご紹介します。
【ビギナー編】ボンドで貼るだけ、簡単タイル雑貨
タイルを組み合わせて、簡単にオリジナルのかわいい雑貨を作ることができます。作り方は、好きな小物にタイルをボンドで貼るだけ!
プチフォトフレームの作り方
マグネット・ピアスの作り方
アイデア次第で無限大に作れます!色々なものと組み合わせてみてください。
【中級編】モザイクタイルのコースター
目地材を使った、ちょっと本格的なタイルのコースターの作り方です。
作り方
- コースターサイズのコルクを用意するか、コルクのシートを好きなサイズに切る。
- モザイクタイルのシートを1のサイズに合わせて切る。※シートから剥がして並べたい場合は「モザイクシートのバラし方」をチェック!
- タイル用ボンドでモザイクタイルをコルクに接着。※コルクより貼るタイルが小さい場合は、タイル側にボンドを塗るとはみ出しにくくてGOOD
コルクの側面など、目地材で汚したくない部分はマスキングテープで保護するときれいに仕上がります。また、目地材を入れる前にボンドはしっかり乾かしましょう。
- 目地材を作る。目地材は水で混ぜるものと、混和液と混ぜるものの2種類があります。商品説明書をよく読んで作りましょう。
水や混和液の入れすぎで、目地材がドロドロになってしまうことがあります。まずは説明書の分量通りに入れて、硬かったら再度調整する、という方法をおすすめします。
- タイルの間に目地を詰めていく。※タイルの上に目地材が被っても、目地材が乾く前に拭き取れば綺麗な仕上がりになります。
この後、なんとか仕上げました……。特に、余分な目地材をぬぐったときの快感は格別なので、ぜひ味わっていただきたいです!目地材を使った本格ハンドメイドの動画も、近々配信予定です。お楽しみに!
- 乾いたらマスキングテープをはがして完成!
愛着につながる目地入れのひと手間
目地入れはちょっと大変ですが、その分、完成したときの喜びもひとしおです。
目地に入れる水の量を間違うと、写真のようになってしまうことも。水はちょっとずつ様子を見ながら入れるのがポイントです。
この後、なんとか仕上げました……。特に、余分な目地材をぬぐったときの快感は格別なので、ぜひ味わっていただきたいです!目地材を使った本格ハンドメイドの動画も、近々配信予定です。お楽しみに!
お待たせしました!目地材を使った本格ハンドメイドの動画を公開しました。作り方の流れは、ぜひ動画でもチェックしてみてください。
One Point Advice
ワンポイント|モザイクシートのバラし方
ここで、ハンドメイドがもっと楽しくなるワンポイントをご紹介。シート状のモザイクタイルを、バラして使う方法です。
「表紙張り」や「裏ネット張り」等のシート状になったモザイクタイルは、両方ともぬるま湯につけて、紙やネットから簡単に剥がすことができます。バラバラにして1個1個大切に使うのも良いですし、ネットのまま一気にトレーに貼るのも便利なのでおすすめです。
最近では100円ショップでもガラス製のタイルを見かけるようになりました。でも、ボウクス・タイルマーケットなら形・素材・大きさのバリエーションが段違い。組み合わせは無限大で、ハンドメイドの世界がぐっと広がります。眺めているだけでもワクワクするラインナップなので、ぜひあなただけのお気に入りの一品を見つけてくださいね。

