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Garden Ideas

くるみのマルチング

今回は新商品くるみのマルチング材のご紹介です。 寒い季節、屋外に置いていた植物を室内に避難し始めた方も多いのではないでしょうか。室内に鉢を入れるとどうしても気になるのが、生の土。食卓の近くに置く場合など、土が剥き出しだとあまり衛生的に見えません。そんな時に便利なのが「マルチング」です。

マルチングとは

マルチングとは、植物の根元をビニールなどさまざまな素材で覆うことを示します。いちご狩りなどでよく見る土を黒いビニールで覆っているアレです。
いちごの黒いビニール いちごのマルチング
マルチングには雑草の発生を防ぐほか、水分の蒸発や病害虫の発生を防ぐ便利な役割があります。このように農業での利用イメージが強いですが、最近はカフェの内装に使われているグリーンや、ガーデンショップで販売している観葉植物にもマルチングが見られます。 ヒノキやココヤシファイバー、バークチップなどを用いると、見た目がぐんとおしゃれに!根元に注目してみると、新しい発見があるかもしれません。 バークチップとココヤシファイバー POINT!! 植物は水やりのタイミングが大事! マルチングで土の渇き具合が見えない時は、一部分だけ避けて確認してください。

くるみのマルチング

そこでオススメなのが「くるみの殻」です。 よく見ると断面がハートに似ているのも可愛いポイント。お庭やインテリアにグッと差をつけることができます。 くるみの使い方 小さな植木鉢にはもちろん、お庭の植木にたくさん敷くことで雑草予防の効果が見込めます。靴で踏むとザクザクと音がするので防犯対策にもなります。 くるみのパッケージ かわいいだけじゃない優れもの。みなさまもぜひ、くるみのマルチングにチャレンジしてみてください。 購入はこちらから LINEでご質問

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