ユーザーファーストなユニバーサルデザインを搭載
発売以来デザイン性を重視するおしゃれなユーザーに大人気の宅配ボックスBrizebox。この春登場のNEWシリーズ、Brizebox_V2は、外構デザインやユーザーの使い勝手に応じて、収納庫ドアの付け替えができるようになりました。
また、ドアの付け替えだけではなく、上下(天地)の反転もできるので、カギ穴も左右お好みの位置に設定できます。
これにより、荷物の前出し/後ろ出しに加え、左開閉/右開閉が、ユーザーごとに自由にカスタマイズできるようになりました。
Brizebox “ならでは” の「複数回受け取り」機能はそのままに、よりユーザーのくらしにフィットするスタイルに進化した「Brizebox_V2」は、現在ご予約受付中です。
※サイズ・カラーにより在庫状況や入荷予定が異なります。最新情報はお気軽にお問い合わせください。
カスタムは自由に、何度でも。
専門の知識はいりません。ご自身で何度でも取り替えることができます。
宅配ボックスは住宅外構のスタンダードに
“届ける人”と“受け取る人”の両方で、再配達のストレスが増加している状況を受け、住宅に宅配ボックスを設置することは、外構のスタンダードになってきました。
最近では新型コロナウイルスの感染拡大に伴い「直接対面で受け取りたくない」「テレワーク中に手が離せない」といった視点からも、宅配ボックスの需要が一層高まっています。
荷物が運べなくなる?物流「2024年問題」とは
働き方改革関連法によって2024年4月1日以降、自動車運転業務の年間時間外労働時間の上限が960時間に制限されることになりました。結果、日本はさらに厳しい「2024年問題」といわれる新たな物流危機に直面することになると言われています。
1日に運べる時間が短くなるということは、荷物がなかなか届かないという事態にも繋がり、再配達の「非合理性」が今まで以上に増していくことになります。政府は住宅に宅配ボックスを設置することをはじめ、まとめ買いなどの促進を図るよう、利用者に協力を求めていく姿勢です。
機能とデザインを両立したBrizebox
住宅に宅配ボックスを設けることは、これからの日本社会の課題を解決する一端となるアクションです。そして、宅配ボックスを設置する玄関外周は、住宅の“顔”となる場所であることも忘れてはいけません。おしゃれで機能的なBrizeboxは、スマートなデザインで豊かなライフスタイルを実現します。