
LIXIL ECOCARAT / Price & Cost
LIXILエコカラットの価格・費用相場はいくら?
平米単価・壁一面・DIYコストまで徹底解説【2026年最新】
「LIXIL(リクシル)のエコカラットって実際いくらかかるの?」「壁一面に張ったら費用相場は?」——
この記事では費用の考え方・平米単価の計算・後付けの可否・DIYと業者の違いを整理し、人気6商品も比較します。材料費の最新価格は各商品ページでご確認ください。
価格はデザインの好みだけで決めがちですが、実際の総額は「選ぶ商品のグレード」と「業者かDIYか」で大きく変わります。後悔しないために、次のポイントを順に見ていきましょう。
この記事でわかること
- エコカラットの費用構造(材料費・施工費・道具代)
- 平米単価(1㎡あたり材料費)の正しい計算方法
- 後付け(既存の壁)の可否と費用の考え方
- 業者施工とDIYの費用比較・人気6商品の特徴
エコカラットの費用の考え方|材料費・施工費の構造
エコカラット(エコカラットプラス)の費用は「材料費」と「施工費」の2つで構成されます。DIYの場合は材料費のみ、業者に依頼する場合は両方かかります。
| 費用の種類 | 内容 | DIY | 業者施工 |
|---|---|---|---|
| 材料費 | エコカラット本体の購入費用(平米単価) | かかる | かかる |
| 施工費 | 業者への人件費・作業費 | 不要 | かかる(1㎡あたり¥5,000〜10,000) |
| 道具代 | 専用接着剤・カッター・ハンマーなど | かかる(目安¥1〜2万) | 不要 |
平米単価(1㎡あたり材料費)の正しい計算方法
材料費を比較するときは、1枚(1シート)の単価ではなく「1㎡あたりの平米単価」で見るのが鉄則です。計算式はシンプルです。
エコカラットプラスは商品ごとにサイズや「あたり枚数(枚/㎡・シート/㎡)」が異なります。たとえば303×303mmの商品は約11.3枚/㎡、606×303mmの大判は約5.6枚/㎡が目安です。各商品ページの「あたり枚数」を確認し、上の式で平米単価を出して比較しましょう。1枚単価が安くても必要枚数が多ければ、トータルの平米単価は高くなる点に注意してください。
施工面積・場所ごとの費用イメージ(材料費+施工費)
| 施工場所の目安 | 面積の目安 | 費用イメージ |
|---|---|---|
| トイレ・玄関のアクセント | 2〜4㎡ | コンパクトに試せる |
| 寝室・書斎の壁一面 | 6〜8㎡ | 最も人気のサイズ |
| リビング・ダイニングの壁一面 | 8〜12㎡ | インパクト大 |
| リビング全体・大面積のリフォーム | 15㎡以上 | 業者施工を推奨 |
※玄関・リビングなど場所別の具体的な材料費は選ぶ商品によって異なります。各商品ページで最新の平米単価をご確認ください。
エコカラットは後付け(既存の壁)でもできる?費用は?
「新築ではなく今の壁に後から付けたい」という方も多いですが、エコカラットプラスは既存の壁への後付け施工が可能です。一般的なビニールクロスや石膏ボードの上から、専用接着剤「スーパーエコぬーるG」で直接張り付けられます。
重い磁器質タイルの重ね張りとは異なり、軽量なエコカラットプラスはメーカー指定の専用接着剤による直張り工法として設計されているため、基本的に既存の壁紙を全面的に剥がす必要はありません。後付けの費用も、新設と同じく材料費+施工費(DIYなら材料費+道具代のみ)で考えます。リフォームで壁一面に後付けする場合は、業者施工なら1㎡あたり¥5,000〜10,000の施工費が加わるのが目安です。
後付けで確認したいポイント:下地が浮いている・カビや汚れがひどい場合は、先に補修・清掃が必要です。また重量物のため、砂壁・繊維壁などそのまま張れない下地もあります。施工前に必ず壁の状態を確認してください。
業者施工 vs DIY|どちらがお得?

| 比較項目 | 業者施工 | DIY施工 |
|---|---|---|
| トータルコスト | 材料費+施工費 | 材料費+道具代のみ |
| コスト削減効果 | - | 約30〜40%削減(目安) |
| 仕上がりの品質 | プロ品質 | 技術次第 |
| 施工時間 | 半日〜1日 | 2〜3日(初心者) |
| 保証・アフター | あり | 自己責任 |
| 向いている人 | 確実・綺麗に仕上げたい | コスト重視・DIY好き |
DIYは施工費(1㎡あたり¥5,000〜10,000)を丸ごと節約でき、材料費だけで済むのが最大のメリットです。実際の道具・材料・張り方・よくある失敗例は、エコカラットをDIYで貼る完全ガイドで詳しく解説しています。
LIXILエコカラット人気6商品|デザイン・価格帯の比較
タイルマーケットで扱うLIXILエコカラットプラスの人気商品を、Google検索数の多い順に紹介します。価格帯は相対的な目安で、最新価格・平米単価は各商品ページでご確認ください。
1. ストーングレース
大きな砂岩の流れ模様が上質な空間を演出。グレー〜チャコールの落ち着いた色でアクセントウォールに映える定番商品。品番:ECP-630/STG(606×303mm・約5.6枚/㎡)。
価格・詳細を見る ›
2. ルドラ NX
クォーツサイトの石柄をモノトーンで表現したクールな意匠。細かい石積みボーダーがモダンな空間に。品番:ECP-2515NET/LDN(25×151角ネット張り)。
価格・詳細を見る ›
3. ラフクォーツ
クォーツサイト調の自然な素材感が特徴の細割ボーダー。ライトグレー・ベージュ・ダークグレーの3色展開。品番:ECP-375/RTZ(303×75mm・約45.2枚/㎡)。
価格・詳細を見る ›
4. ヴィスト NX
ライムストーンの繊細な柄と陰影感のあるレリーフでナチュラルな空間に。クリーム・ベージュの2色。ボーダーネット張りでDIYもしやすい。品番:ECP-R/VIN(異形状ボーダーネット張り)。
価格・詳細を見る ›
5. シルクリーネ
きらめく繊細なラインがやさしい空間をつくる布調デザイン。ホワイト・ベージュ・グレーの明るい3色で、6商品の中では比較的コスパに優れます。品番:ECP-303/SLA(303×303mm・約11.3枚/㎡)。
価格・詳細を見る ›
6. ヴィーレ
丸みを帯びた凸のデザインが美しい陰影を演出するモザイクタイル。立体感が特徴で玄関・トイレのポイント使いに最適。ホワイト〜グレーの4色。品番:ECP-30NET/WE(30角ネット張り)。
価格・詳細を見る ›※順位はGoogle検索数をもとにした人気指標です。価格帯は相対的な目安。最新価格は各商品ページでご確認ください。
エコカラットDIY施工の流れ(4ステップ概要)

DIYで施工費を抑えたい方向けに、基本の流れを4ステップで紹介します。道具の選び方・張り方のコツ・失敗例まで詳しく知りたい方は、エコカラットをDIYで貼る完全ガイドもあわせてご覧ください。
- ① 下地の確認・清掃:ビニールクロスや石膏ボードの汚れ・油分を除去し、凹凸があれば補修します。
- ② 専用接着剤の塗布:LIXIL専用接着剤「スーパーエコぬーるG」を、くし目を立てながら均一に塗布します。
- ③ タイルの張り付け:仮並べで柄を確認してから本張りし、ゴムハンマーで軽く叩いて密着させます。
- ④ 目地入れ・コーキング仕上げ:必要に応じて目地材を入れ、壁との接合部にコーキング材を充填して仕上げます。
エコカラットの選び方チェックリスト

- 1枚単価でなく「1㎡あたりの平米単価」で商品を比較した(商品ページのあたり枚数を確認)
- サンプルを実際の壁に当てて確認した(光の当たり方で見え方が変わる)
- 部屋のテイストに合うデザインを選んだ(石調・布調・凹凸・ボーダーなど)
- 施工面積を正確に計算した(切り欠き分を含め10〜15%増しで発注)
- 下地の状態を確認した(後付けの場合は剥がれ・凹凸があれば補修が先)
- 業者の場合は複数見積もりを取った
よくあるご質問(FAQ)
エコカラットの費用・平米単価はどのくらいかかりますか?
エコカラットは後付け(既存の壁)でも施工できますか?
材料費(平米単価)はどうやって計算しますか?
エコカラットはDIYできますか?
エコカラットとエコカラットプラスの違いは?
まとめ|迷ったらサンプル・無料見積りで確認を
エコカラットの価格・費用は、材料費(平米単価)+施工費で決まります。材料費は必ず1㎡あたりで比較し、既存の壁への後付けやDIYで施工費を抑える方法も選択肢に。色味や質感は写真では分かりにくいため、まずはサンプルで確認するのがおすすめです。
品番と貼りたい面積(㎡)をお知らせいただければ、必要数量・概算費用まで無料でご提案します。エコカラット選びに迷ったら、専門スタッフがお手伝いします。
BOWCS TILE MARKET / ECOCARAT GUIDE


