モザイクタイルとは
モザイクとは「小片を寄せあわせ埋め込んで、絵（図像）や模様を表す装飾美術の手法」を意味します。モザイクタイルはその伝統的な手法を取り入れた、タイル1枚の表面積が50cm²以下のタイルの総称です。おおよそタイル1辺のサイズが50ｍｍ（5cm）以下であることが多く、水まわりやインテリアのアクセントに最適のタイルです。

モザイクタイルの特徴
四角や丸を始めとした多種多様なラインナップがあります。300mm四方程度のサイズで張り上げられたシート形状になっているのが一般的ですが、好きな大きさにカットしたり、ネットから外してバラバラにして使うこともできます。

DIY向きの小粒な丸タイルやネット張りのシート状になったモザイクタイルなど、様々な丸タイルを集めました。

花や葉っぱをモチーフにしたモザイクタイルやオリエンタルな雰囲気を持ったランタンタイル等の一覧です。異形状タイルには色や柄だけではない「フォルム」の魅力があります。

トレンドの大判タイル一覧ページです。セラミックタイルの技術革新が、豊かなデザイン性とメンテナンス性の両立・向上を実現しました。大理石、ガラス、木目、金属など、あらゆる意匠を再現し、強度に優れた大判薄型タイプの登場により採用の場を広げています。大判タイルは目地が少ないために、＜キズや摩耗に強く、汚れにくい＞タイルの特性を最大限に発揮します。