二丁掛タイルとは?サイズ・特徴・おすすめ商品6選を徹底解説!
二丁掛(にちょうがけ)タイルとは、一般的に227×60mmほどのサイズを持つタイルのこと。小口平タイル(一丁掛タイル・60×108mm)の約2倍の寸法であることから「二丁掛」と呼ばれます。昭和〜平成初期の住宅の外壁や玄関まわりに多く採用され、現在も外壁・水回り・商業施設などで人気です。この記事では、二丁掛タイルのサイズ・特徴・メリットと、おすすめ商品6選を解説します。
1. 二丁掛タイルとは?基本情報と特徴
二丁掛タイルのサイズと規格
二丁掛タイルのサイズは、一般的に227×60mmほど。これは小口平タイル(一丁掛タイル・60×108mm)の約2倍の寸法にあたるため「二丁掛」と呼ばれるようになりました。表面の仕上げにはツヤのあるタイプ、マットな質感のもの、ナチュラルな風合いのものなどさまざまなバリエーションがあり、空間の雰囲気に合わせて選べるのも魅力。そのため現在でも、住宅の外壁や商業施設の壁面などに多く採用されています。
また、サイズの由来として、レンガの長手面と同じ寸法であることから「レンガタイル」と呼ばれることもあります。
二丁掛タイルのメリット|モザイクタイルとの比較
小さなピースが印象的なモザイクタイルに対して、よりすっきりとした印象を与えてくれるのが二丁掛タイル。その魅力と使い勝手の良さを、モザイクタイルと比較しながらご紹介します。
- ① フラットな面でスッキリ&大人っぽい印象細長くシンプルなデザインが多く、フラットな面が特徴。施工後はスッキリとしたモダンで大人っぽい雰囲気に。洗面所やキッチンなどの水回りに最適で、ツヤ仕上げなら高級感、マット仕上げなら落ち着いたナチュラルな空間をつくれます。
- ② 凹凸が少なく、掃除がしやすい凹凸が多く汚れが溜まりやすいモザイクタイルに対し、二丁掛タイルは表面がフラットなものが多く、汚れが付きにくくサッと拭くだけ。水ハネが気になるキッチンや洗面所でお手入れがグンと楽になります。
- ③ 外壁にはザラザラした質感がおすすめ外壁に使う場合は、引っ掻きやスジが表面に入ったタイルを選ぶと、多少の傷や汚れがついても目立ちにくくおすすめです。
2. おすすめの二丁掛タイル6選
タペストリー|美濃タイル商業協同組合
鮮やかな色を基調とし、洗練された外観を作り出します。カジュアル・クラシックな空間に、スタイリッシュで大胆な雰囲気を加えます。
ひだS|名古屋モザイク工業
たっぷりと施したレトロなイメージの釉薬が特徴。丁寧な技術でつくったクラフトタイルです。キッチンや洗面所の壁にぴったりです。
赤レンガタイル|美濃タイル商業協同組合
昔ながらのレンガの温もりが伝わるクラフトタイル。心になじむ表情を演出します。100mm角平・二丁掛・役物と形状展開も豊富で、補修にもよく使われます。
ロンメル|名古屋モザイク工業
還元焼成の豊かな色幅を、最新のインクジェット印刷の技術を駆使して再現しました。
カイエン|名古屋モザイク工業
現代的なカラーを加えて復刻した、なつかしい風合いの窯変二丁掛タイル。焼き物らしい質感と色幅がちょうどよく、一枚一枚の表情が魅力。ボーダーと二丁掛のパターン張りができます。
アイグス|名古屋モザイク工業
磁器質内外装用の二丁掛けタイル。素地の色と砂つぶを生かす透明感の高い釉薬を施し、繊細な表情を作り上げました。洗面所やキッチンにおすすめです。
LAGOON(ラグーン)|HARMONY - PERONDA GROUP
スペイン屈指のタイルカンパニー[PERONDA GROUP]。そのブランドの一つがHARMONYです。LAGOONはナチュラルな色使いが美しいタイル。ベースタイルとエンボス加工のデコレーションタイルを組み合わせると独自の視覚的インパクトが生まれます。柔らかいアースカラーはどんな空間にもマッチ。正確には“二丁掛タイル”ではありませんが、おすすめの1つです(標準寸法は246×60mm)。
まとめ|二丁掛タイルでおしゃれで実用的な空間づくりを
二丁掛タイルは、ツヤありからマットまで表面の仕上げにさまざまなバリエーションがあります。使用する場所に適した仕上げを選ぶことで、より快適で理想的な空間を実現できます。デザイン性の高いものから伝統的な風合いのものまで幅広く取り揃えていますので、ぜひ自分のスタイルに合ったタイルを見つけてください。未掲載商品のお問い合わせ・在庫確認もお気軽にどうぞ。




















